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天目のぐい呑みで枝豆とゴーヤに仙禽と風の森 [料理と日本酒の相性]

今日は定休日でしたので、日本橋三越で今日から開催している、
「杜窯会」(東京藝術大学工芸科陶芸講座の学生・教官・卒業生による毎年恒例の展覧会)へ行ってきました。
買ってきたのは、全て学生や院生の作品で、吉田周平さんの天目ぐい呑、松尾美森さんの天国飯椀、征矢彩音さんのつぼみ箱の3点です。
ぐい呑み8.25.jpg
天目のぐい呑は還元焼成で火を落とす時に還元で火を入れて炭化焼成のようにして焼いたものだそうで、真っ黒く焼き上がったものもありましたが、釜の中の置く位置によりメタリックな焼き具合となるものもあり、吉田さんはメタリックな焼き具合を狙ったとのことで、作者の意図するメタリックなぐい呑みを買いました。

そこで今晩は、枝豆とゴーヤと挽肉の味噌炒めです。合わせた日本酒は、肉には定評のある仙禽純米大吟醸ひとごこちを、枝豆には前回風の森の純米が良く合いましたので、今日は風の森純米吟醸露葉風にしました。
まずは仙禽純米大吟醸ひとごこち、ゴーヤと挽肉の味噌炒めに良く合いますね。やはり仙禽は肉に合う。枝豆も良いが、日本酒の方が強い感じがしました。
酒とぐい呑み8.25.jpg
つづいて、風の森純米吟醸露葉風、まずは枝豆、これはやはり良いです。酒米露葉風の葡萄のような風味と7号酵母の品の良い香りとが合わさって、口中でピンと立っています。口当たりは穏やかで枝豆の味を殺さないで風の森も主張する。良いですね。
一方ぐい呑みの飲み心地は、極薄く作ってあるので口当たりが良く軽いし、手に馴染みます。なかなかに使い勝手の良い作品です。
器というのは使ってみないと分からないものです。日本酒も飲んでみないと味は分からない。そこで当店は試飲をしてもらっているのです。
器も見た目が良くて気に入って買っても、使い勝手が悪くて次第に使わなくなってしまったものもあります。やはり使ってみないと分からないものです。
日本酒も器も使ってみたり飲んでみないと分からないところが似ていますよね。

Sake芯 http://www.sake-sin.com/

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